WebプログラミングⅠ

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2007/10/30 久米

2.ActionScriptの応用 タイムラインの制御

コラム　心得　同じようなスクリプトは、1箇所に記述する

  • すべてのインスタンスが同じ動作をするとき
  • すべてのインスタンスにその動作をスクリプトで記述するのは日が暮れる
    例　
    senbe1_mc.onPress=function(){
    //処理
    }
    senbe2_mc.onPress=function(){
    //処理
    }
    senbe3_mc.onPress=function(){
    //処理
    }
  • シンボル内にスクリプトを記述し、そのシンボルをインスタンス化するのがよい。
    this.onPress=function(){
    //処理
    }

 

 

2.3シンボルのタイムライン制御

シンボルにフレーム名を複数付け、gotoAndStop文で切り替えるアプリケーション
応用範囲が広い使い方

　 手順 アクション例
1 シーン1　シンボルの画面にする。 　
2 画面ごとのフレームにラベル名を付ける 　
3 各フレームの最初に停止スクリプトを記述。（必要に応じて） this.stop();
4 1stタイムラインにイベント記述。 this.onPress=function(){
this.gotoAndStop("フレーム名");
};
5 シーン1にもどりシンボルを必要分インスタンス化  

せんべい割り事件

 

課題　お化け退治ゲーム